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トヨタ自動車は3月9日、目指すべき方向性を全社で共有し、広く社会や顧客に示すための「トヨタグローバルビジョン」を発表した。
グローバルビジョンは、リーマンショックなどによる赤字連絡などの業績悪化、リコール問題を通じて反省した上で「トヨタはどんな企業でありたいのか。どんな価値観を大切にしていくのかといった企業のあるべき姿を明示したもので、販売計画や収益目標を策定したものではない」(豊田章男社長)としている。
ビジョンは「お客様に選ばれる企業でありたい」「トヨタを選んでいただいたお客様に笑顔になっていいただきたい」という想いを具現化するため、ビジョンのキーワードを『笑顔のために 期待を超えて』とした。
今後、全世界の各地域でビジョンを実現するためのミッションを明確化し、具体的に活動していく。特別企画 デジタルガジェットのストーリー
《レスポンス 編集部》
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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1日、ジュネーブモーターショーの会場で、「2011ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」のファイナリスト3台を発表した。
画像:最終選考に残った3台
同賞はワールドカーオブザイヤーと同時に発表されるもので、2010年に発売されたスポーツモデルの中から、世界約60名のジャーリストの投票によってナンバーワンを選出するもの。年間生産台数500台以上が条件。
2011ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーのファイナリスト3台は以下の通り。
フェラーリ『458イタリア』
メルセデスベンツ『SLS AMG』
ポルシェ『911ターボ』
アストンマーチン『ラピード』や、ランボルギーニ『ガヤルド LP570-4スーパーレジェーラ』、ルノー『メガーヌ ルノースポール』は最終選考に進めなかった。思わず共感データ復旧はこちらから
ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは、4月のニューヨークモーターショーで発表。過去の結果は、 2006年がポルシェ『ケイマンS』、2007年がアウディ『RS4』、2008年がアウディ『R8』、2009年が日産『GT-R』、2010年がアウディ『R8V10』。ドイツ車が圧倒的に有利な中、フェラーリの受賞はあるか。
《レスポンス 森脇稔》
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フェラーリ 458イタリア 特別編集
スズキ株式会社 <7269> は9日、同社が現在、英国で実証実験を行っている燃料電池スクーター「バーグマン フューエルセル スクーター」が、二輪車、四輪車の燃料電池を搭載した車両としては世界で初めて「欧州統一型式認証:WVTA」を取得したと発表した。
燃料電池スクーター「バーグマン フューエルセル スクーター」は、スズキが2009年10月の第41回東京モーターショーに出品した、燃料電池システムを搭載した二輪車。どこまで大丈夫?デジタルガジェットのHow to街乗りに適したスクーター「バーグマン」をベースに、軽量コンパクトな空冷式燃料電池を搭載し、水素タンクをフレーム内にレイアウトしている。同社は、燃料電池で発電した電力でモーターを駆動し、水だけを排出する環境性能に優れた二輪車として実用化に取り組んできた。
スズキは、英国の燃料電池システムの開発企業である「インテリジェント・エナジー」社と共同で、英国の技術開発を促進する政府機関(Technology Strategy Board、TSB)が主催する燃料電池車の実証実験に、2010年2月より参加している。実証実験は、英国中部のラフバラ大学を中心とした地域で行なわれており、スズキは「バーグマン フューエルセル スクーター」1台を使って実証実験中で、今後さらに台数を追加する。
これまで実証実験を行なう場合は、個別認証(車両1台ごとの検査制度:SVA=Single Vehicle Approval)を取得したうえで行なっていたが、今回「バーグマン フューエルセル スクーター」がその高い環境性能、安全性能が認められ、燃料電池搭載車として世界で初めて「欧州統一型式認証」を取得した。流行のレジスター比較スズキでは、今後欧州域内の水素ステーション等のインフラ整備の進展状況にあわせ、環境性能に優れた燃料電池スクーターの普及に努めていく。(編集担当:金田知子)
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